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<前長崎市長銃撃>献花台前に冥福祈る…事件から3年(毎日新聞)
長崎市の伊藤一長前市長が銃撃されて丸3年を迎える17日、市は事件現場となったJR長崎駅前に献花台を置いた。午前中から前市長の死を惜しむ人々が訪れて冥福を祈った。
前市長を個人的に応援していたという長崎市岩見町の三浦登志子さん(76)は「惜しい人を亡くした。本当にいい人」と目を潤ませながら話した。献花台前で手を合わせた後、こらえきれずに手で顔を押さえ「伊藤さん、生き返ってもう一度、市長せんですか」と涙声で呼びかけた。 市は命日の18日も献花台を午前9時〜午後5時半に設ける。 ・ 沖縄戦「集団自決」記述は継続審議 歴博が検討委 (産経新聞) ・ 山形新幹線線路に女性=レール間に倒れ無事−4両通過、すき間で助かる(時事通信) ・ 高速料金 政府、上限制度見直しを検討へ 小沢氏の指摘で(毎日新聞) ・ 中国艦艇、沖ノ鳥島近海居座る 政府“隠蔽” 中国に配慮?(産経新聞) ・ 普天間問題 鳩山首相「5月末までに五月晴れ」(毎日新聞) #
by jnyvpsd2za
| 2010-04-24 13:27
首相はつらいよ!? 山田監督が激励(産経新聞)
鳩山由紀夫首相は19日、首相官邸で、映画監督の山田洋次氏の訪問を受けた。山田氏は「こんなつらい時だからこそ映画でも見て、肩の力を抜いてほしい」と激励。首相は「本当にそうですね」と答えた。
山田氏は約1時間半にわたり、映画界の振興策を要請。山田氏によると、映画制作への寄付に対する税制優遇策のアイデアに対し、首相は「それは考えないといけない」と前向きな姿勢を示したという。 「男はつらいよ」シリーズなどで知られる山田氏は会談後、記者団に対し「あまりにもつらくて、(首相も「つらい」と)言えないのでしょう」と気遣っていた。 ・ 「日本は反面教師」韓国ロースクール誕生1年(産経新聞) ・ 100円ライター消える? 幼児事故多発…来月中にも安全基準強化(産経新聞) ・ <築地>中卸団体が特定調停を申請 東京地裁に(毎日新聞) ・ 死因は窒息死と判明=手か柔らかい布で首絞める−78歳女性強盗殺人・山口県警(時事通信) ・ 女性の上を電車通過、線路とのすき間で無事 JR東京駅(産経新聞) #
by jnyvpsd2za
| 2010-04-21 20:00
「シカに矢」男女2人組逮捕「シカ肉は高く売れると聞いた」(スポーツ報知)
奈良市の春日大社参道で3月、ボーガン用とみられる鉄製の矢が刺さったシカが見つかり、その後死んだ事件で、奈良県警は13日、文化財保護法違反(天然記念物のき損)の疑いで津市の飲食店経営・稲垣銀次郎容疑者(39)と知人の伊達恵容疑者(37)を逮捕した。
奈良県警によると、稲垣容疑者は「シカ肉は高く売れると聞いた。金に困っていた」と供述。伊達容疑者は「一緒に奈良に行ったが、私はやっていない」と否認。県警は以前にシカを殺した可能性もあるとみて、鳥獣保護法違反(弓矢による狩猟)の疑いでも調べる。 2人の逮捕容疑は、共謀して3月12日夜から13日朝にかけて、春日大社の境内で矢を放ち、シカを傷つけた疑い。県警によると、3月15日に「シカ肉を食べないか、というような話をしている男がいた」との情報提供が三重県警を通じてあり、稲垣容疑者が浮上。現場付近の防犯カメラに姿が映っていたことから特定された。矢が刺さったのは、天然記念物に指定されている奈良公園のシカ。推定10歳くらい、体重約44キロの雌で、死後の解剖で妊娠していたことが分かっている。 兵庫・丹波市のシカ肉処理業者によると、殺されたシカと同種のホンシュウジカの平均的な体重は40キロで、食肉として利用できる部分は13キロ程度。そのうちフランス料理店やホテルなどと取引されるのは、1キロあたり5000円とされる背ロースなど、4、5キロ分だけ。1頭あたりの売り上げは、2万円に満たないという。 ・ 電線ケーブルカルテルで大阪の業者などを立ち入り検査(産経新聞) ・ 閉店間際狙う?ビデオ店強盗、14万円奪う(読売新聞) ・ 普天間移設 「県外」軸に検討 官房長官(産経新聞) ・ <東北新幹線>八戸−新青森駅間で走行試験(毎日新聞) ・ 日本医師会の新会長が消費税増提案も、出席議員の反対で即撤回(産経新聞) #
by jnyvpsd2za
| 2010-04-19 22:33
<小澤征爾さん>8月の長野・松本公演も降板(毎日新聞)
食道がんの治療のため6月末までの活動休止を発表していた指揮者の小澤征爾さん(74)が、8月に長野県松本市で予定されている「サイトウ・キネン・フェスティバル松本2010」のオペラ公演の指揮も降板することが9日、同フェスティバル事務局から発表された。9月のオーケストラ公演は指揮するが、10月に始まるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とのヨーロッパ公演と日本ツアーも降板する。
【関連ニュース】 【写真特集】小澤征爾:食道がんを告白 6月までの公演をキャンセル 「半年以内に戻ってくる」と 暮らし・教育 『失敗の教科書。』=宮下裕介・著 オペラ:「死神」は魅惑の美女 川崎で24日から、作曲の池辺氏ら語る /神奈川 プロデュースオペラ:「ホフマン物語」チケット発売−−あすから /愛知 創作オペラ:松江から総合芸術創出へ 「虹の大橋」概要決まる /島根 ・ モウリーニョ:「セリエAで何が起きているかは言わない方が良い」 ・ 自転車欠陥で大けが 損害賠償求め輸入元提訴(産経新聞) ・ 高杉晋作記念館、遺品展示できず…ひ孫が断る(読売新聞) ・ 外務省文書にも「跳躍上告」=外相と米大使の会談録に記載−砂川事件(時事通信) ・ 銅線2.3トン盗難、売却直前で放置 神戸新交通(産経新聞) #
by jnyvpsd2za
| 2010-04-12 22:51
<BPO>意見公表 TBS「報道特集」の郵便物開封問題で(毎日新聞)
TBSの番組「報道特集NEXT」で、取材を担当した制作会社「APF通信社」(東京都)のスタッフが対象者の郵便物を開封するなどした問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は2日、「テレビ局と制作会社の意思疎通が不十分だったことが、違法行為を引き起こした」との意見を公表した。同時に局と制作会社の関係は「放送界全体の構造的なゆがみ」とし、広く議論を呼びかけた。
問題となったのは、APF社が企画を持ち込み、09年12月に放送した詐欺事件に関する特集。意見では、郵便物を持ち出し、開封(その後のり付けして返却)▽対象者の車に発信器をつける−−という方法が「必要性・緊急性・非代替性が存在したか疑わしい」と指摘。それに気づかず放送したTBSも「責任を免れない」とした。 TBSは「社内でも議論を重ね、制作会社とともによりよい番組作りを目指したい」とコメントした。【高橋咲子】 【関連ニュース】 朝まで生テレビ:田原氏発言「問題あり」BPO 北朝鮮・拉致問題:田原総一朗さんの発言、BPO「倫理上問題あり」 バラエティー番組:どう変わる? BPO意見書で現場に波紋 フジテレビ:キー局初のバラエティー番組指針 BPO:年次報告、勧告は計3件 公表意見、現場浸透へ努力を 「指摘の問題、再び」 ・ 手配写真を更新=日本赤軍メンバー−警察庁(時事通信) ・ <将棋問題>第1302回 問題(毎日新聞) ・ 中国電社長、知事らに謝罪=島根原発の点検漏れ問題(時事通信) ・ アフガン北部で取材中拉致か=日本人フリー記者(時事通信) ・ デバイス・ラグ 使える医療機器、欧米の半分 薬だけではない、もう一つの時間差(産経新聞) #
by jnyvpsd2za
| 2010-04-07 23:06
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